豊かな日差しと綺麗な水、
高知の豊かな自然を生かした
柑橘づくり。

みかん家にしごみ（西込柑橘園）は、昭和37年（1962）に高知県春野町に所在する山を切り開いたことが始まりです。

開園して最初に育てた柑橘は、みかんでした。
日照時間が長く、石灰質の土壌。柑橘づくりに適した環境と、手間を惜しむことなくみかんの木を育てた園主。

「みかん屋にしごみ」のみかんの味は、クチコミで評判になり、開園から50年以上経った今でも看板商品となっています。

「みかん家にしごみ」の
柑橘がおいしい３つの理由

山仕事はもちろん、選果、洗浄、熟威まで、すべて手作業。 家族や素顔のわかる仲間と、山仕 事、選果、洗浄、熟成、出荷をおこないます。

大切な人に食べさせたくなるような、丁寧な手仕事から生まれる、みかん作り。
山の湧き水と、仁淀川の水で育てています。

昭和37年、春野町にある山を切り拓いたことから始まつた 当園のみかん作り以来、手間を惜しむことなく、みかんの木を育てました。
そのひたむきさとたくましさは、50年後の今へと続いています。




高知県は日照時間が日本で２番目に長いところ。そして、春野の里はみかん栽培に適した石灰質地質。
仁淀川のきれいな水と、たっぷり太陽が生きとし生けるものを豊かに育みます。




親子三代総勢8名。家族みんなで和気あいあいと今日もみかん作りに励んでいます。
お馴染みのお客さんと交わす会話も、当園のパワーの源。だから、まんまる笑顔色の果実が実るのです。

ふるさとの味として、
いつでも食べれるように。

甘みや食味のトレンドは追わず、土地の自然と上手に生かした味を、当園でしか作れない味を追求してます。

私たちの作る柑橘がふるさとの味、故郷に帰ってきたときに、いつでも食べれるようにしておくのが私たちの仕事だと思っています。
これからも地域になくてはならない農園として、あり続けていきます。

株式会社にしごみ
代表取締役 西込 浩一